明日、売却します。
保有していますメディアエクスチェンジ(3746)
ですが、本日地合いの悪い中、大幅続伸しました。
一時はストップ高しましたが、結局終値は、445,000円(前日比+33,000(+8.01%))でした。
出来高の方は大きく膨らみ、5,716株と、上場3日目の8,401株以来の大商いとなりました。
この会社、発行済株式数が18,400株ですので、これと比較しても商いの凄さが分かります。
さて、私の売却(利益確定)基準のひとつに、「発行済株式数の10%を超える出来高があった場合は、翌日に売却。」というものがあります。
メディアエクスチェンジの発行済株式数は18,400株ですので、その10%であります1,840株を本日超えました。
よって、明日朝、成行にて売却します。
今後の売買は、自分の決めたルールに従って、機械的に行おうと決心しました。
まだ今はこの「機械的に」という事に少し抵抗がありますが、慣れればできになるようになると信じ、この売買を練習していきます。
話を少し戻しまして、なぜ、「発行済株式数の10%」なのかですが、以前にも少し紹介 しましたが、私の売買手法は、以下の本によるところが大きいです。
著者: 林 輝太郎
一時はストップ高しましたが、結局終値は、445,000円(前日比+33,000(+8.01%))でした。
出来高の方は大きく膨らみ、5,716株と、上場3日目の8,401株以来の大商いとなりました。
この会社、発行済株式数が18,400株ですので、これと比較しても商いの凄さが分かります。
さて、私の売却(利益確定)基準のひとつに、「発行済株式数の10%を超える出来高があった場合は、翌日に売却。」というものがあります。
メディアエクスチェンジの発行済株式数は18,400株ですので、その10%であります1,840株を本日超えました。
よって、明日朝、成行にて売却します。
今後の売買は、自分の決めたルールに従って、機械的に行おうと決心しました。
まだ今はこの「機械的に」という事に少し抵抗がありますが、慣れればできになるようになると信じ、この売買を練習していきます。
話を少し戻しまして、なぜ、「発行済株式数の10%」なのかですが、以前にも少し紹介 しましたが、私の売買手法は、以下の本によるところが大きいです。
著者: 林 輝太郎
タイトル: 株式上達セミナー―これで成功は約束された
この本の中で、「人気が出てきたら、値動きが激しくなるので手仕舞う」と書かれていました。
売却の基準として、「標準としては、5%の出来高を見せた日から4日目に利食いせよ」と書かれています。
この本が書かれた頃とは、時代背景や相場環境が違うため、私は上記のようにアレンジしました。
今後、まだ改善の余地はあるかも分かりませんが、とりあえずこの基準でいきます。
メディアエクスチェンジは、まだまだ今後楽しみなため、押し目で買いたいと思います。
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